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Built to be changed.

東京の、独立した技術チーム

三年後も、 ちゃんと動く。

Webサイトから基幹システム、生成AIまで。あとから変えやすく、最後は社内のチームで回せるシステムを、相談から運用までひと続きでつくります。

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Scroll 等高線は、いま触れている場所を頂上にして描かれています Tokyo

はじめにAbout

whitehacker は、東京の独立した技術チームです。Webサイトの手直しも、止められない基幹システムの入れ替えも、生成AIの導入も。ITのことで迷ったとき、最初に思い出してもらえる相手でいたいと思っています。

東京を上空から見下ろした街並み
東京Photo: taro ohtani

名前についてThe name

ハッカーは、
もともと、
ほめ言葉でした。

1950年代の終わり、マサチューセッツ工科大学の鉄道模型クラブで「ハック」は、難しい問題を気の利いたやり方で解くことを指す、ほめ言葉でした。

仕組みを奥まで知っている人は、それがどう壊れるかも知っています。私たちはその知識を、守ることと、つくることだけに使います。名前の「ホワイト」は、その約束です。

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Fig. 1分岐器。小さな切り替えひとつで、列車の行き先が変わる。

事業Services

だいたい、
なんでもやります。

(できないことは、できないと言います。)

構想の整理から、設計、開発、運用、社内への引き継ぎまで。一工程だけのご依頼も、何を頼めばいいかわからない段階のご相談も歓迎です。

  1. 現状目標判断
    Fig. 2現状から目標まで、判断の点を打つ。

    社内に技術の相談相手がいない会社の、外部の技術責任者として関わります。専門用語をそのまま渡さず、経営の判断に使える言葉に置き換えてお伝えします。

    • 開発見積のセカンドオピニオン
    • 技術選定・ベンダー選定
    • 開発会社とのやりとりの代行
    • IT予算の見直し
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  2. 3 yrs
    Fig. 3部品ごとに高さが違っても、隙間は揃える。

    いまの構成を実際に調べ、どこで分けて、どこでつなぐかを決めます。後から戻せない判断を見分け、その理由を記録に残します。

    • 現行システムの評価
    • ドメインの切り分け
    • 性能・可用性などの要件の数値化
    • 段階的な移行計画
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  3. Fig. 4同じ約束を、大きな画面と小さな画面で。

    要件の整理、設計、デザインとの連携、実装、公開、その後の改善まで、ひと続きで担います。小さく出して、使われ方を見ながら育てます。

    • コーポレートサイト
    • 会員制サービス・SaaS
    • 管理画面・社内ツール
    • iOS・Android アプリ
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  4. いま新旧突合
    Fig. 5新しい部品を横に並べ、一本ずつ移していく。

    全部を一度に作り直すことはしません。新しい仕組みを横に並べて、機能ごとに移していきます。新旧のデータを突き合わせ、いつでも戻れる手順を用意したうえで進めます。

    • 業務システムの新規開発
    • 基幹システムの段階的な刷新
    • 外部サービスとの連携
    • データ移行
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  5. NETWORKCOMPUTESERVICE
    Fig. 6層ごとに分けて、すべてをコードで書く。

    構成はすべてコードで管理し、誰がやっても同じ環境ができる状態にします。使っていない資源や割高な構成を洗い出して、毎月の請求も見直します。

    • AWS 環境の設計・構築
    • オンプレミスからの移行
    • Terraform による構成管理
    • クラウド費用の削減
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  6. EVAL
    Fig. 7散らばった点を、測りながら一つの答えへ。

    社内に散らばったデータを集めて整え、見える形にします。生成AIは小さく試し、回答の精度を評価データで測ってから広げます。誤った回答や情報の持ち出しを防ぐ仕組みも、一緒に用意します。

    • データ基盤の構築
    • ダッシュボード・BI
    • 社内文書を使った AI 検索(RAG)
    • AI の精度評価と運用
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  7. Fig. 8入口はひとつずつ。奥に行くほど狭く。

    誰が何にアクセスできるかを棚卸しし、必要なぶんだけに絞ります。認証は実績のある仕組みに任せ、コードやクラウド設定の穴をレビューで塞ぎます。

    • 権限の棚卸し・最小化
    • 認証基盤の導入
    • コード・クラウド設定のレビュー
    • 生成AIへの不正な指示への対策
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  8. いま次
    Fig. 9隣の敷地に、同じものを、次の人の手で。

    監視の仕組みと障害時の手順書を整え、安定して動く状態をつくります。そのまま保守を続けることも、社内のエンジニアに引き継ぐこともできます。引き継ぎは、一緒に手を動かしながら進めます。

    • 他社開発システムの引き継ぎ
    • 監視・アラートの設計
    • 障害対応の手順書
    • 内製化の支援・技術移管
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  9. 12345
    Fig. 10まっすぐかどうかを、まず確かめる。

    社内のパソコンやネットワーク、SaaS の選び方、ドメインやメールの不調。困りごとの種類を問わず、まず話を聞きます。私たちより適した相手がいれば、そうお伝えします。

    • 社内IT環境の整備
    • SaaS の選定・導入
    • 業務の自動化
    • ドメイン・メールのトラブル
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ご相談の例Cases

たとえば、
こんなとき。

  1. 01

    「見積が高いのか安いのか、正直わからない。」

    見積の明細を一行ずつ読み、妥当かどうかと、その理由をお伝えします。

    技術顧問・見積の査定

  2. 02

    「古い基幹システム、止めずに入れ替えられますか。」

    新旧を並べて動かし、少しずつ置き換えます。いつでも戻れる手順つきで。

    業務・基幹システム

  3. 03

    「生成AI、うちの業務で本当に使えるんだろうか。」

    小さく試し、答えの精度を数字で測ってから広げます。

    データ・生成AI

  4. 04

    「作った人が辞めて、中身を誰も知らない。」

    まずコードと構成を読み、いまの状態とリスクを一枚の地図にします。

    保守運用・引き継ぎ

  5. 05

    「ときどきサービスが落ちる。原因がわからない。」

    計測の仕組みを入れて、記録から原因を追います。

    障害調査・監視

  6. 06

    「クラウドの請求額が、毎月ふえていく。」

    構成と使い方を見直し、払わなくていいお金を削ります。

    クラウド・インフラ

  7. 07

    「新しいサービスを、まず小さく出してみたい。」

    最小の形で早く出し、使われ方を見ながら育てます。

    Web・アプリ開発

  8. 08

    「社内にエンジニアがいない。いずれは自分たちで回したい。」

    一緒に作りながら、最後は社内のチームに引き継ぎます。

    保守運用・内製化

横にスクロール

考え方Principles

地味なことを、
ちゃんとやる。

システムの寿命を決めるのは、目立つ機能より、毎日の小さな約束ごとです。案件の大小にかかわらず、私たちが守っていることを六つ書いておきます。

  1. 風化した木造寺院の梁
    何百年も、修理を重ねながら使われてきた木造の梁。

    01Modifiability

    三年後に、直せるように。

    システムの出来は、動き始めた日より、三年目に「ここを変えたい」と言われたときにわかります。部品どうしの結びつきは弱く、まとまりは強く。古い仕組みとの境目には、変化を受け止める層を一枚はさみます。

  2. 木材を組み合わせた継手
    釘を使わない継手は、ばらして組み直せる。

    02Reversibility

    戻れる決定と、
    戻れない決定を分ける。

    データの持ち方、外部との約束、どこまでを外に任せるか。後から戻せないことにだけ、じっくり時間を使います。戻せることは、議論するより作って確かめたほうが早いからです。

  3. 壁に並ぶ古い電圧計
    針が、いま起きていることを教えてくれる。

    03Observability

    見えないものは、直せない。

    ログ、メトリクス、トレース。最初のリリースの時点で、中で何が起きているかを見られるようにしておきます。動いているかどうかを答えられない機能は、まだ完成していません。

  4. 紙一面に押されたスタンプ
    何度押しても、同じ印。

    04Idempotency

    何度やっても、
    同じ結果に。

    判子は、何度押しても同じ印になります。外部との連携やバッチ処理も同じように、もう一度流せば正しい状態に落ち着くように作ります。通信は、ふつうに途中で切れるものだからです。

  5. 古い木の上に置かれた一本の鍵
    合鍵は、少ないほうがいい。

    05Least privilege

    鍵は、必要なぶんだけ。

    権限は最初にすべて閉じておき、必要な人に、必要な範囲だけ、期限つきで渡します。パスワードや鍵を、コードに書き込むことはしません。

  6. 使い込まれた木のそろばん
    書いておけば、借りは返せる。

    06Documented debt

    借りは、帳面につける。

    急ぐために、あえて手を抜くこともあります。そのときは理由と、いつ返すかを書き残します。書かれていない妥協は、いずれ誰にも仕様と見分けがつかなくなります。

千木を載せた素木の社殿
Photo: Vik Molina

引き継ぎについてHandover

伊勢神宮は、二十年ごとに建て替えられます。

建物を新しくするだけでなく、建てる技術を次の世代へ手渡すためだといわれています。

私たちの仕事も、社内のチームが自分たちで直せるようになった日に、ひと区切りです。

進め方Process

最初のご相談から、
引き継ぎの日まで。

  1. 1

    話を聞く

    要件が固まっていなくてかまいません。いま困っていることを、そのまま聞かせてください。初回は無料です。

  2. 2

    現状を調べる

    コードや構成を実際に見て、選べる道と費用の目安、後戻りできない論点を整理してお渡しします。

  3. 3

    設計する

    境界と責任の分け方を決め、大事な判断は理由ごと記録に残します。

  4. 4

    つくって出す

    短い周期で動くものをお見せしながら進め、公開する範囲を少しずつ広げて安全に出します。

  5. 5

    渡す

    監視と手順書を整え、私たちが保守を続けるか、社内のチームに引き継ぐかを選んでいただけます。

ご依頼のかたち

  • Spot

    スポット

    一つの論点に、短い期間で答えを出します。

    見積の査定/技術選定のレビュー/障害の原因調査

  • Project

    プロジェクト

    設計からリリースまでを、まとめて引き受けます。

    Webサービス開発/基幹システムの刷新/生成AIの導入

  • Retainer

    顧問

    月単位で継続して関わり、判断と実装の両方を支えます。

    技術顧問/開発チームへの参加/保守運用

一工程だけのご依頼もお受けします。ただ、設計と実装を別々の会社に分ける体制は、品質と速度の両面で損が大きいため、おすすめしていません。

技術Stack

道具は、
やめ方から選ぶ。

新しさや性能表の数字より先に、次の三つを確かめます。特定のサービスに深く頼るときは、乗り換えにかかる費用を見積もったうえで、承知して選びます。

  1. i.

    やめたくなったとき、
    いくらかかるか。

  2. ii.

    夜中に壊れても、
    一人で原因までたどり着けるか。

  3. iii.

    五年後、これを直せる人を
    採用できるか。

画面
TypeScript · React · Next.js
型で約束を明示でき、書ける人も多い。表示の方式は要件ごとに選びます。
モバイル
React Native · Swift · Kotlin
共有できるところは共有し、端末らしさが要るところはネイティブで。
サーバー
Node.js · Go · Python
常駐する処理は Go、データ処理と機械学習は Python、画面と約束を共有する層は TypeScript。
データベース
PostgreSQL · Redis
整合性のルールはできるだけデータベースに持たせ、スキーマの変更は後方互換を保って段階的に。
インフラ
AWS · Terraform · Docker
構成はすべてコードで。管理画面からの手作業での変更はしません。
認証・境界
Cloudflare · OpenID Connect
認証は自作しません。標準に沿った、実績のある実装に任せます。
監視
OpenTelemetry · Datadog
計測は標準規格で書き、送り先をあとから替えられるようにします。
データ・AI
BigQuery · dbt · Airflow · LLM API
変換処理をコードで管理し、AI のモデルは差し替えられる形にして、評価データで比べます。

ここに挙げたのは標準の組み合わせです。既存の資産や社内の体制に合わせて変えますし、これ以外の技術でできたシステムの改修や保守も承ります。ただ、選んだ理由を説明できない技術は使いません。

よくある質問FAQ

よくいただく
ご質問

要件が決まっていなくても、相談できますか。

はい。むしろ、その段階でのご相談をおすすめします。いまの状況と困っていることを伺い、何から決めればいいかを一緒に整理します。

小さな仕事や、一度きりの相談でも頼めますか。

はい。Webサイトの一部修正、見積のセカンドオピニオン、障害の原因調査など、規模は問いません。

他社が作ったシステムの保守や改修はできますか。

できます。まずコードと構成を読んで現状とリスクをまとめ、引き継ぎの計画をお見せしてから着手します。

費用はどのように決まりますか。

初回のご相談は無料です。その後は、スポット・プロジェクト・顧問といった関わり方と範囲に合わせて、個別にお見積りします。

東京以外からでも依頼できますか。

はい。打ち合わせから開発、運用まで、オンラインで全国に対応しています。

秘密保持契約は結べますか。

はい。詳しい資料をお預かりする前に締結できます。

新宿の高層ビルと首都高の曲線
新宿Photo: Jon Tang

会社Company

whitehacker

名称
whitehacker®
所在地
東京都(全国オンライン対応)
事業内容
  • 技術顧問・IT戦略の立案支援
  • システム・ソフトウェアの設計と開発
  • Webサイト・Webアプリ・スマートフォンアプリの開発
  • クラウド・インフラの設計、構築、運用
  • データ基盤の構築、生成AIの導入と運用
  • セキュリティ対策の設計と実装
  • システムの保守運用、内製化の支援
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